Cephalid Breakfast
2010年6月25日 MTG(レガシー) コメント (2)Cephalid Breakfastの熱が上がってきましたwww
ということで改造中!
FoWと否定の契約の枚数を調整してる。
FoWが0枚になるかも。
FoWしないといけない場合より
否定の契約で済む場合の方が多いのが・・・
もちろんコンボや相殺にはFoWがいいし、否定の契約のコストで自滅するリスクもあるだろうけど何よりFoW握ってるのに他に青いカードがない時が多々ある。
ってかどっちも入れることで落ち着くと思うw
打ち消しを全抜きして、その枠にハンデスを追加してハンデス10枚体制もありかも。
実践でやってみたい。
というわけで脳内☆おつ^ω^
ということで改造中!
FoWと否定の契約の枚数を調整してる。
FoWが0枚になるかも。
FoWしないといけない場合より
否定の契約で済む場合の方が多いのが・・・
もちろんコンボや相殺にはFoWがいいし、否定の契約のコストで自滅するリスクもあるだろうけど何よりFoW握ってるのに他に青いカードがない時が多々ある。
ってかどっちも入れることで落ち着くと思うw
打ち消しを全抜きして、その枠にハンデスを追加してハンデス10枚体制もありかも。
実践でやってみたい。
というわけで脳内☆おつ^ω^
コメント
はい、まず妨害手段を2枚持っていたときの場合ですがそこは素直に諦めますw
というのは冗談で、Cephalid Breakfastの特徴でもあるコンボパーツがものすごい軽いことが《否定の契約/Pact of Negation》の強さを押し上げていると思っています。重いコンボはそれだけ時間がかかってしまい、コンボ始動までに相手のマナベースがそろっちゃってますが、一方Cephalid Breakfastは軽いため、序盤の相手の展開中(土地フルタップが望ましいですね)にコンボを始動することができますので妨害はされても(3t目ぐらいまでは)一回ぐらいだというのが今までの経験ですね。相手が妨害手段を2枚持っていた場合、フルタップに近い状況を狙って2回打たせないプレイングが必要になり難しいですw逆に4t目以降からは《否定の契約/Pact of Negation》の強さは激減して、ただの自殺カードになると思いますw
しかしその妨害手段の2回目がピッチの呪文なら諦めますw(そのためにハンデスを現在6枚投入して調整してます)
相手のドブンも諦めますw(おいw
置物も完全にサイド依存ですw
元々自分のデッキは相手の置物カードを打ち消す(FoWしかカウンターがなかったので2対1をされる)とそのまま相手の展開に間に合わず、除去も打ち消せず負け。となってしまうので極力カウンターは使わずサイドのカードで対処したいものです。
Cephalid Breakfastは大抵メタられていないので相手がサイドインしてくるのがトーモッド、遺産ぐらいなので、こっちは契約の枠を《中断》フル投入で置物に対抗したいですが、太陽と月の輪などの起動型じゃないカードもあり、うまくいかないですw
マジで脳内ですみません!