Cephalid Breakfastの熱が上がってきましたwww

ということで改造中!

FoWと否定の契約の枚数を調整してる。

FoWが0枚になるかも。

FoWしないといけない場合より

否定の契約で済む場合の方が多いのが・・・

もちろんコンボや相殺にはFoWがいいし、否定の契約のコストで自滅するリスクもあるだろうけど何よりFoW握ってるのに他に青いカードがない時が多々ある。


ってかどっちも入れることで落ち着くと思うw


打ち消しを全抜きして、その枠にハンデスを追加してハンデス10枚体制もありかも。

実践でやってみたい。


というわけで脳内☆おつ^ω^

コメント

ヴェント
2010年6月25日23:44

今私もとあるコンボデッキの調整中なのですが、《否定の契約/Pact of Negation》の場合は相手が妨害を2枚以上握ってる場合や相手のドブンや置き物系の対策カードを止められない事が痛い事が有ったりするのですが、その辺はどうでしょうか?

リヘナラドール
2010年6月26日0:47

>ヴェントさん
はい、まず妨害手段を2枚持っていたときの場合ですがそこは素直に諦めますw

というのは冗談で、Cephalid Breakfastの特徴でもあるコンボパーツがものすごい軽いことが《否定の契約/Pact of Negation》の強さを押し上げていると思っています。重いコンボはそれだけ時間がかかってしまい、コンボ始動までに相手のマナベースがそろっちゃってますが、一方Cephalid Breakfastは軽いため、序盤の相手の展開中(土地フルタップが望ましいですね)にコンボを始動することができますので妨害はされても(3t目ぐらいまでは)一回ぐらいだというのが今までの経験ですね。相手が妨害手段を2枚持っていた場合、フルタップに近い状況を狙って2回打たせないプレイングが必要になり難しいですw逆に4t目以降からは《否定の契約/Pact of Negation》の強さは激減して、ただの自殺カードになると思いますw

しかしその妨害手段の2回目がピッチの呪文なら諦めますw(そのためにハンデスを現在6枚投入して調整してます)

相手のドブンも諦めますw(おいw
置物も完全にサイド依存ですw
元々自分のデッキは相手の置物カードを打ち消す(FoWしかカウンターがなかったので2対1をされる)とそのまま相手の展開に間に合わず、除去も打ち消せず負け。となってしまうので極力カウンターは使わずサイドのカードで対処したいものです。
Cephalid Breakfastは大抵メタられていないので相手がサイドインしてくるのがトーモッド、遺産ぐらいなので、こっちは契約の枠を《中断》フル投入で置物に対抗したいですが、太陽と月の輪などの起動型じゃないカードもあり、うまくいかないですw

マジで脳内ですみません!

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