メインについて。

自分は

《剣を鍬に/Swords to Plowshares》×4
《流刑への道/Path to Exile》×2

の6ソープロ体制。
そして

《謙虚/Humility》×3

と、少しやりすぎた感がありますが。
考えとしては

6ソープロ体制について、
序盤の1対1交換を積極的に行い試合を長びかせる。
《行き詰まり/Standstill》の張りやすさ重視。
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》の打破。
《謙虚/Humility》×3について
2枚では少ない。3枚では腐りやすい。。。
って腐った状況の方がほうがよくない?2回戦目以降の《クローサの掌握/Krosan Grip》で破壊されてもいいという保険があった方がいい。と思ったわけです。

《謙虚/Humility》を貼った後のソープロは正直使いづらいのですが。


《神の怒り/Wrath of God》の解雇

以前、まささんからアドバイスをもらい、《神の怒り/Wrath of God》と《謙虚/Humility》を考えてみた。
お互いメリットはあるが、即効性か効果持続性を焦点として考えた。
《神の怒り/Wrath of God》はもちろん即効性に優れているが効果持続性なし。相手の手札からの生物が止まればまぁ無しともいえないが、いつかは次の生物が出てくる。
《謙虚/Humility》は効果持続性に優れている。そして即効性が無いとも言えない。《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》を1枚立たせておくだけでピタっと止まる。しかも相手が生物なしの状況でも貼れるのはデカい。今回《謙虚/Humility》を2枚→3枚にしたのもあって、《神の怒り/Wrath of God》を解雇。

今のとこのメイン

クリーチャー (0)

呪文(24)
《謎めいた命令/Cryptic Command》×1
《Force of Will》×4
《対抗呪文/Counterspell》×4
《呪文嵌め/Spell Snare》×2
《狡猾な願い/Cunning Wish》×2
《渦まく知識/Brainstorm》×4
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》×4
《流刑への道/Path to Exile》×2
《正義の命令/Decree of Justice》×1

アーティファクト・エンチャント (10)
《謙虚/Humility》×3
《行き詰まり/Standstill》×4
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》×2
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》×1

プレインズウォーカー(2)
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》×2

Total(36)

と思っています。環境初心者の自分に皆様の意見もらえれば幸いです。

コメント

まさ
2009年10月6日23:26

私的には《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》の2積みが気になります。
これってやっぱり初手に欲しいカードじゃないですか?なので、個人的には4、少なくとも3は欲しいというのが自分の考えです。

それと《神の怒り/Wrath of God》の件ですが、これはメタ次第ってのもあります。自分も一時期積んでいたんですが、どうにも「単体除去>全体除去」と感じたため(これに関しては長くなりそうなんで省略します)解雇したにすぎませんし。周りに部族系が多いのなら欲しい感じだと思います。
ただ、おっしゃっている通りソープロを増やした方がスティルに繋げやすいので、
個人的にも好きです。

っと長々と書かせていただきましたが、自分も別に強いプレイヤーではないんで、「こうゆう考え方もあるんだなー」くらいに考えていただけると幸いです。

リヘナラドール
2009年10月7日20:15

コメありがとうございます!やはり《呪文嵌め/Spell Snare》は初手に欲しいですね。後攻時には絶大な効果が期待できそうなので3枚投入してみます。
代わりの1枚を抜く候補は《謎めいた命令/Cryptic Command》《対抗呪文/Counterspell》ですが、これから回してから考えてみます。ありがとうございました^^

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